若者への心理カウンセリングの必要性

管理人のひとり言

職業柄、中高生と話をすることが多くあり、彼らからは
いい刺激をたくさんもらっています。

私もまだまだ若い感性を持っている自信がありますが、
彼ら若者はさらにぶっ飛んだ感性をもっています。

ある中学生の女の子などは会話中にどんどん話が違う
方向へ飛んで行き、結局何が言いたいのかわからなく
なります(笑)

でも、その話の内容は実に素晴らしいアイデアが満載で、
これが若い感性のなせる技なのかな、と思ったりします。

さて、ここで若者に対して一つ気になることがあります。

彼らの精神的な脆さです。

彼らが研ぎ澄まされた感性を持つがゆえに、逆境や辛い
ことに対する耐性が低いように思うのです。

「僕、医者になることにきめたんですよ!」

という高校生の男子の話を聞いてうれしくなったので、
そのあと彼と結構話し込んで、具体的なプランまで教え
てくれたことがありました。

1週間ほどして「勉強頑張ってる?」と聞くと、
「あ、あれやめました」
というのです。

よく話を聞くと、学校の試験でクラスで5番から10番
に落ちたから、というのです。

たった一回試験の結果が悪かっただけで、あれだけ熱く
語り合った医者への夢をあっさりあきらめていました。

彼の場合は学校の進路相談の先生や両親とよく話し合い
をするようにアドバイスし、なんとかまた頑張っている
ようなので一安心ですが、こういった
「躓いたらすぐにあきらめる」
傾向は結構多いのです。

彼らにはよく話を聞いてアドバイスをくれる理解者が
必要だと思うのです。

ガラスのような若者の心をしっかりサポートし、前向き
に頑張れるようにする心理カウンセリングなども、
今後もっと必要になってくるのではないでしょうか?

posted by 心理カウンセラー 資格 at 17:28 | 管理人のひとり言
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。